害虫の予防対策

バジルは香りの強いハーブですが、成長する時期には、
ハダニ、アブラムシ、ヨトウムシの被害を受けやすいです。

バジルは口にするものなので、殺虫剤を使わずに、
割り箸や水の噴射で虫を取り除く様にしましょう。

ヨトウムシの場合は、夜に活動をして葉を食いちぎります。
そのため、夜に懐中電灯で探し出し、一匹ずつ割り箸でビニール袋に
捕らえるのが一番確実で安全な方法です。
ヨトウムシの幼齢虫は葉の裏に、老齢虫は土の中に潜んでいることが多いです。

アブラムシは体調2~4ミリの小さな虫ですが、新芽や茎に群がって汁を吸います。風通しを良くすることによって予防出来ます。駆除対策としては、刷毛で払い落としたり、軍手をして手でつぶします。2倍に薄めた牛乳をスプレーでかける方法もあります。

ハダニは4~11月、特に夏に多く発生します。葉の裏に寄生して汁を吸います。ハダニは高温乾燥を好むので、予防としては水やりの時に葉の裏を霧吹きで洗い流します。あとはアブラムシと同じように牛乳をスプレーをかけます。
被害が進むと白っぽく絣状になります。

湿気の多い場所ではナメクジの被害にもあうので注意が必要です。

プランターなどに植え、テラスやベランダに置くと、地面から離れているために害虫からの被害が軽減されることがあります。

突然バジルの枝先がしおれて腐った様になってしまったら、軟腐病にかかっているかもしれません。その場合は、苗を抜き取って生ゴミとして捨てましょう。そしてプランターや鉢の土も取り替える様にしましょう。
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